楽しいヒトのお話です

松本健太郎さんはどんな人?

彼は今流行りのデータサイエンティストです

データサイエンスに基づき、ユーザーの心を捉えたアイデアを引き出す仕事をしています

ここでは、公衆トイレの数が妥当であるかどうかについて言及した彼の記事を紹介します

山手線の駅舎にある多機能トイレの実態

その公衆トイレとは、山手線の走る29の駅舎の多機能トイレです

29駅中、多機能トイレは27駅に設置されていますが、うち17駅は1つずつしかありませんでした。五反田駅は20年6月までトイレを改装中のため、多機能トイレが使えません。また新大久保駅は改装中ではなく、そもそもありません

年明け早々、山手線のトイレを数えて「SDGs」について考えた:日経ビジネス

具体的な数は上記の記事をご覧頂くとして、この記事を読んで「そんなに少ないんだ」と感じました

なぜ松本さんは多機能トイレに着目したかというと、健常者が多機能トイレを利用して、本来使って欲しい車椅子や高齢者の人が使えない状況があるからだそうです

その他、池袋駅は乗車に人員が新宿駅に次いで多いのに、多機能トイレが1つしかないこと、一部の駅のトイレは入り口で段差があり、高齢者の人が段差につまずいて転倒した現場に遭遇したという話も記事に書かれています

人に寄り添うデータサイエンティスト

SDGs(持続可能な開発目標)の目標6には、「安全な水とトイレを世界中に」があります

松本さんはそれを言及し、弱い立場にある人々に配慮できたトイレを提供することを訴えています

データサイエンティストという立場を利用して、正義を貫いているところが、楽しいヒトだとかんじました。

ご自身も電車の移動中に我慢できず、人前でうんこを漏らした経験があり、その時の惨めさ、恥ずかしさ、人間をやめてくなるつらさを二度と味わいたくないと開陳しています

自分が辛い経験をしたから、他人の気持ちがよくわかるのでしょうね

楽しいヒトだけでなく、心暖まるヒトです