私が子供の頃の昭和40年代では、大人の人からよく言われたものでした
目に見えるものなんか、信用してはいけない。大概はまやかしだ。
目に見えないものを磨くことの方が、人として大事なんだぞ
最近は、こんなことを言う大人に巡り会うことも少なくなりました
デジタルの世界になったから、一層顕著になったと思います
企業の成績もKPIやKGIだとか、最近ではOKRなんて言葉も聞きますけど、まやかしと感じますね
特に、こういった数字を振りかざす経営者は人として信用できません
何か大切なものを、この人たちは消し去ろうとしているのでは無かろうかとさえ感じます
私が子供の頃に諭してくれた大人の先輩に叱って欲しいと思います