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1.全員面談をやってみよう

全員面談というのは、風土改革の対象となる組織に所属する全社員に対して実施する個別面談のことです 小さな組織であれば大した手間ではないでしょうが、数百人以上の規模の組織となると膨大な労力が必要となります このブログにあるシリーズ「X社の風土改革シーズン1」でも述べましたが、私は800名を対象とした全員面...
2021/1/17(日)
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7. 組織風土の現状把握:経年変化から改革の成果を実感しよう

これまでに組織風土の状態を把握するための方法についてお話してまいりました これらの方法で得られた結果をそれぞれ評価することに加えて、経年変化での評価も行うようにしてください 組織風土は筋トレに似たところがあり、中々変化を実感しづらいところがありますので、緊急の問題が持ち上がったときに、活動の優先度が下...
2021/1/16(土)
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6. 組織風土の現状把握:ストレスチェックも活用してみよう

今回は組織風土の現状を把握するためにストレスチェックを使う方法についてお話しします ストレスチェックとは ストレスチェックは、労働安全衛生法の改正によって50人以上の労働者がいる事業場で義務付けられている検査です 厚労省によると以下のように書かれています 労働者が自分のストレスの状態を知ることで、スト...
2021/1/15(金)2
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5. 組織風土の現状把握:組合に耳を傾けてみよう

これまでは会社が主体となって風土改革の現状を把握する方法についてお話ししてきました あなたの会社に組合がある場合は、組合にも組織風土改革の協力者になってもらうと風土改革の活動が加速します 組合は会社と対等の立場にあることと、労働者の地位を向上させることを目的に組織化されており、法的にも保障されている団...
2021/1/14(木)
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4. 組織風土の現状把握:幹部にも個別面談して彼らの印象と期待をヒヤリングしてみよう

前回は、組織風土の現状把握の方法の一つとして、一般社員に対する個別面談の方法についてお話ししました 一般社員だけでなく、組織の幹部に対しても個別面談する方法についてお話しします 個別面談の方法 幹部とは、組織風土改革が行われている組織のトップになります 全社で活動が行われている場合は社長、事業部で行わ...
2021/1/13(水)1
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3. 組織風土の現状把握:社員一人ひとりに個別面談してみよう

前回までは組織風土の現状把握の方法として社員意識調査についてお話ししました ここからは別の方法として個別面談についてお話しします 個別面談の対象者は一般社員と幹部の2つがありますが、ここでは一般社員についてお話しします 個別面談の方法 一般社員への面談は幹部によって行います 人事総務関連のスタッフとい...
2021/1/12(火)2
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2. 組織風土の現状把握:社員意識調査のやり方を教えます(3)

前回は、社員意識調査の質問項目の設定の考え方についてお話ししました 私が考案した組織風土再生モデルにある4つの職場のレベルに合わせて、質問項目を用意すれば良いこともお話ししました ここでは、4つの職場のレベル別に、対応する質問項目をご紹介します レベル0:孤立した職場 このレベルの職場は次のような状態...
2021/1/10(日)2
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2. 組織風土の現状把握:社員意識調査のやり方を教えます(2)

組織風土の状態を把握する方法の一つとして社員意識調査がありますが、具体的にどのような質問項目を用意すれば良いのでしょうか ここでは質問項目を設定する考え方についてお話しします 組織風土の再生状態を示すモデル 組織というものは人間と同じように老化すると私は考えています 老化は「縦割り組織」、「縄張り意識...
2021/1/09(土)2
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2. 組織風土の現状把握:社員意識調査のやり方を教えます(1)

自分たちの組織風土の現状を把握する方法の一つに社員意識調査があります ここでは、その調査の方法についてご紹介します 社員意識調査とは 社員意識調査は、社員の意識を把握し、風土改革に繋げ、組織運営の強化に活用することを目的に行われます 調査結果は社員に公表され、風土改革活動に反映されます 結果は全社だけ...
2021/1/07(木)2
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1. 組織風土の現状を把握してみよう

風土改革を実行する前に、現状の組織風土がどのような状態であるのかを正確に把握しておかなければなりません このシリーズ「組織風土の現状を把握しよう」では、組織風土を現状を把握する方法についてご紹介してまいります 組織風土の現状を把握する方法 組織風土の定義は大辞林によると 組織風土 その組織の者が感じて...
2021/1/06(水)1
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9:ビジョンを実現させよう

これまで、ビジョンの作成の仕方、そしてそれを社内に浸透させる方法についてお話ししました このシリーズの最終回では、そのビジョンの実現についてお話ししたいと思います ビジョンの実現とは ビジョンは企業活動を通じて成し遂げたい姿を表現しています その実現には会社の社員はもちろんのこと、多くのステークホルダ...
2020/11/20(金)
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8:ビジョンを浸透させよう

課の中の全員でその職場のビジョンやシナリオを考えた場合は、その内容を理解しているので、ビジョン実現のための企業活動がとてもやりやすいと思います しかし、会社レベルのビジョンやシナリオを策定た場合は、ビジョンを策定した人とビジョンを実現する人は異なります ビジョンを策定した人は、その経緯を知っているため...
2020/11/19(木)2
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7.ビジョンを言葉にする

シナリオの作成とビジョンの作成に順序はありません シナリオもビジョンもブラッシュアップをしながら最終案に近づけていくため、同時並行の作業になります 前回のユニクロのビジョン「服のチカラを、社会のチカラに。」のように、ビジョンはキャッチフレーズの形をとります ところで、ビジョンはなぜ言葉にする必要がある...
2020/11/18(水)2
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6.ビジョン実現のシナリオを作ってみよう

外部環境の変化が生む機会と脅威を知り、内部環境の強みと弱みを理解したら、自分たちの夢を実現するためのシナリオを考えてみます シナリオを作る これまでの検討はビジョン実現のシナリオの材料を洗い出すために行われた作業です その材料をどのように生かすかというと、次のようになります 環境の変化を最大限に利用す...
2020/11/17(火)2
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5.ビジョンを作ろう:内部環境を理解しよう

自分たちの会社あるいは職場を知るためには、外部環境と内部環境を理解することが必要であると前回お話ししました 今日は、内部環境を理解することについてお話しします 内部環境とは 内部環境とは、会社あるいは職場が持っているものです 会社あるいは職場が持っているものとして経営資源があります 経営資源とは、人、...
2020/11/16(月)2
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4. ビジョンを作ろう:外部環境を理解しよう

トップの思いを聴き、自分たちの思いを語り合うことで、次第に自分たちがどのような会社あるいは職場を築いていきたいのかというビジョンがおぼろげながら浮かび上がってきます ここからは、そのビジョンを実現するためのシナリオを作成するプロセスに入ります 自分たちを知る 自分たちを知るためには、2つのことが理解し...
2020/11/15(日)2
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3.希望の未来に向けて夢を語ろう

前回、トップもしくは組織の上位職の思いを聞くことについてお話ししました その話を受けて、今度は自分たちの思いを話す番です ここでは話し方についてお話しします 過去を振り返ろう 過去を振り返ることは、自分の思いを見つけることにつながります これまでの仕事の経験の中で、「苦労した」「辛かった」「大変だった...
2020/11/14(土)2
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2.自分たちのビジョンを作る前にトップの思いを知ろう

ここでは自分の組織のビジョンを作る前に、トップの思いを知ることについてお話しします トップの思い トップというと社長ということになりますが、ある程度規模の大きな組織になると直接社長の話しを聞くことができないかもしれません その場合は、事業部長や部長でも良いと思います いずれにせよ、自分たちの組織に対す...
2020/11/13(金)2