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新しもの好きの浪費癖を治すためには

私は新しもの好きです 新しもの好きの心情は 自分で言うのもなんですが、私は学習意欲が旺盛で、最新コンセプトや世の中の動向を知ることに熱心です こういうところが新しもの好きに関係しているのだと思います 一度気になってしまうと、そのことが頭から離れなくなります ネットを使って、そのことに関する情報をとこと...
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大切なことをたくさんの人に伝えるコツ

マネージャーの役割 中原淳さんの著書「駆け出しマネジャーの成長論」にマネージャの役割は3つあると紹介されていました 対人関係の役割 情報関係の役割 意志決定に関わる役割 2番目の「情報関係の役割」には、分析屋、伝達屋、宣伝屋があるとしています 自分が大切だと思ったことをたくさんの人に伝えなければならな...
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早とちり:お互いの文脈を掴めば避けることができます

早とちりをした経験を通じて、そのメカニズムを考えてみたいと思います 私の早とちり 先日、ナラティブ・アプローチのセミナーに参加しました ナラティブ・アプローチが風土改革に活かせないかという動機でセミナーを受けました テキストを眺めていると、ナラティブ・アプローチの説明の中に次の文章を見つけました 会社...
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米国人の自治心と消防士

日本の地方自治 石橋湛山は彼の著書「石橋湛山評論集」の中で、日本人の自治心を次のように評しています 我が国においても、地方の生活の改善のため、国庫の補助金制度は効能があった 而してその代償として自治心の発達を阻碍した 今はそれを改める時期である (略) 地方自治の発達は、このため非常の障碍を受けている...
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「待たない社会、待てない社会」から脱して「待てる社会」になれば楽しく働けるようになると思います

「待たない社会」、そして「待てない社会」 「待たない社会」、そして「待てない社会」というのは、鷲田清一さんの言葉です 彼の著書「「待つ」ということ」のまえがきに次のように書かれていました せっかちは、息をせききって現在を駆り、未来に向けて前傾姿勢をとっているようにみえて、じつは未来を視野に入れていない...
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石橋湛山がカムバックして政治指南してくれたら日本も楽しくなると思います

明治時代から戦後まで生き抜いた石橋湛山は私にとって尊敬できる政治家です 教科書に書かれていない史実に触れる ジャーナリスト出身と言うこともあり、批評眼が鋭く、彼の著書である「湛山回想」でその片鱗を垣間見ることができます 例えば、戦前の政党は軍部を利用して政権争いをし、やがて軍部は政党を軽視するようにな...
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ほとんどの問題はコミュニケーションの障害である

ほとんどの問題はコミュニケーションの障害である 佐藤可士和さん この言葉は佐藤可士和さんの著書で知りました その通りだと思います 家族内のいざこざから、国同士の戦争に至るまで、ほとんどの問題はコミュニケーションの障害が引き起こすのだと思います そして、職場の中の問題のほとんどがこれに当てはまるでしょう...
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冷え切った職場にはピアボーナスは使えないでしょう

サンクスカードからピアボーナス 風土改革の施策としてサンクスカードを使うことがあります 名刺の大きさのカードに、感謝のメッセージを記入し、相手に渡すものです これにより社内のコミュニケーションを活性化させ、褒め合う文化を作ることで、モチベーションを上げたり、部門間の連携を強化させるというのが目的です ...
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問題はWhy(何で)ではなくWhat(何が)を探ると一緒に解決できる:問題の外在化

部下が問題を起こしたときのかかわり方についてお話しします 問題を起こした部下への言い方 問題を起こした部下によるとは思いますが、その部下が何度も繰り返し問題を起こすようであると、ついつい 「何で君は問題を起こすのだ」 と言いたくなってしまわないでしょうか この発言の中には部下自身が問題という言い方です...
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マイ・ヒーローの中から自分の渇望を知りました

あなたのヒーローは? 小学校一年生の頃のヒーローは誰だったか?憧れの人は?誰を尊敬していたか? これはナラティブ・アプローチのセミナーで使われた演習です この質問に対して、3人挙げてくださいといわれたら、あなたは誰を挙げますか? 私は直ぐに思い浮かばず、かなりの時間をかけなければ思い出せませんでした ...
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変身資産を貯えて未来に備えましょう(2)

昨日は、リンダ・グラットンの「ライフ・シフト」で紹介されていた変身資産について紹介しました 変身資産には、①自分についての知識、②多様性に富んだネットワーク、③新しい経験に対して開かれた姿勢、の3つが必要であることをお話ししました 昨日は②についてお話ししましたが、今日は残りの二つについて取り上げます...
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変身資産を貯えて未来に備えましょう

十年以上前のことです まだ40代で働き盛りの同僚が会社を辞めました 中小企業診断士を持っていた彼は、転職ではなく、独立しました 同僚に言われたこと その同僚が辞める前に私に言ったことが今でも忘れません うちの会社の社員を評してこう言ったのです うちの会社の人って、プライベートで勉強しないよね プライベ...
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自分を超える部下を育てたときが「自分の仕事をしたな」と思えるときだと思います

レオス・キャピタルワークス社長である藤野英人さんが、部下の育成について語っているネット記事がありました 劣化コピーは作らない 口頭で指示することはほとんどしないんですよ。ああしろこうしろという指示はほぼ言わないし、絶対にしないようにしているのは“注意”です。一般的にはファンドマネジャーは「俺の言うとお...
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職場の中でゲマインシャフトを作りましょう(下)

戦後の高度経済成長を支えたゲマインシャフト的要素 受容性の高い人々が多いという日本の国民性には、ウェットな職場の人間関係が居心地がよく、「終身雇用」「年功序列」「企業内組合」というゲマインシャフト的要素が戦後の高度経済成長を支えていました ゲマインシャフトとは「血縁に基づく家族、地縁に基づく村落、友情...
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新型コロナウイルスから学ぶ:反脆弱性な組織づくり

新型コロナウイルスが社会にもたらしたこと 新型コロナウイルス関連のニュースが世間を騒がしていますね ワールドニュースを見ていると日本だけでなく世界的に揺るがされています 国内では人が集まるイベントや会合が軒並み自粛となっています 働き方改革の一環として始めた在宅勤務は、新型コロナウイルス対策の施策に置...