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3. 風土改革に必要な専門知識:モチベーション理論が組織風土改革に必要な理由を教えます(3)生き甲斐

前回にひきつづき、モチベーション理論の知識が組織風土改革に必要な理由についてご説明します 生き甲斐 働き現場で使われる「遣り甲斐」という言葉と比較すると、「生き甲斐」はもう少し範囲が広いと思います 生きるに値するだけの価値。生きていることの喜びや幸福感。(大辞林) 遣り甲斐が働くという行動に対する価値...
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生き甲斐を探すツール「ikigaiベン図」を見つけましたので、お試しになったらいかがでしょうか

こちらの記事で、自分の生き甲斐が世の中に役に立っていると実感できるような幸せな生き方についてご紹介しましたが、自分の生き甲斐を探す方法が日経ビジネスオンラインで紹介されていましたので、そのことについて触れたいと思います 記事を執筆している前野隆司さんによると、生き甲斐という言葉は欧州で広まっているそう...
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自分の生き甲斐が世の中に役に立っていると実感している「生涯現役」という幸せな生き方を目指しましょうよ

生涯現役という幸せな生き方 「人生百年時代で人生設計が問われている今、身の処し方について考える」という中高齢者の読者を想定した特集記事が東京新聞に掲載されてました(2021/2/8朝刊) そこで日本生涯現役推進協議会代表の東滝邦次さんのお話がありました 東滝さんの「生涯現役」の定義によると「自分の生き...
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見えざる力からの自由1:ポジション取りゲームという見えざる力

私たちは社会に存在する「見えざる力」に縛られて生きています ここから4回に分けて、この「見えざる力」の存在について話します 子供のころに感じた見えざる力 小学校や中学校のテスト 学校に入ると否応なしにテスト漬けになります さらに進学する際には選抜のための入試があります 「いい高校に入りたい」 そうは思...
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(中高齢者限定)社内隠居の勧め(3)

(1)では、役職定年や雇用延長などで第一線を退いた中高齢者は、その現状を受け入れられないと会社の中で楽しく働けないことに触れました (2)では、楽しく働けない背景に地位財の喪失があり、それを克服する道として非地位財に着目することを提案しました 引き続き、このような働く人たちを対象にして、そういう方でも...
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働く権利を行使できない職場は、包摂力欠如の社会と同様に罪深いことだと思います

令和二年となりました 明けましておめでとうございます 昨年、「わたしはダニエル・ブレイク」の映画を見ました 監督であるケン・ローチさんは映画を使って、社会的包摂の欠落に警鐘を鳴らします 映画では生きる権利がテーマでした その権利を行使できない社会システムに対する怒りを表現した映画となっています 人々は...
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幸せの測り方を知らない日本人への処方箋

聞き手:日本にいても豊かな経験はできますよね。なぜ、その実感ができないのでしょうか。 深澤氏:端的に言えば「幸せの測り方を知らない」ということです。日本社会では、働き方から娯楽まで仕組みの中に組み込まれていて、そうした枠組みを非常に欲しがる。サラリーマンとして生きる大体の骨格、たがの直径は初めから決ま...