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組織が秩序を保つために必要なことは、規模に応じて異なります

今日は組織が秩序を保つために必要なことをテーマにします ハラリ教授が「サピエンス全史」にて、組織の秩序を保つために必要なことは、その組織の規模に応じて異なると説明してます 以下ではその規模に応じて必要なことを記します 小規模な組織では、親密な関係を築く 20〜30人ぐらいの規模の組織であれば、お互いに...
2020/5/26(火)
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人は事象を部分的に切りとられて言語化したことしか認識できない

人類発展の背景には言語の発明とそれを使った言語活動があると思っています 今日は言語化の限界についてお話ししたいと思います 言語化の限界 人は言語を使って話し手と聞き手の役割の中で対話を行います このときの言語化のプロセスの中に、2つの限界があります 人は事象を部分的に切り取ったものしか言語化できない ...
2020/5/13(水)
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人間は目的を喪失することに耐えられない

ハイデガーの人間観 佐伯啓思さんの著書「20世紀とは何だったのか」で紹介されていた哲学者ハイデガーの人間観です 人間は目的を喪失することに耐えられない 働きながら人生を楽しむために必要なことが目的だと、私は思っています なので私が社内で進める組織風土改革は、社員に自分の目的を定めることを重視します な...
2020/4/26(日)
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組織風土再生モデル:レベル3「価値を生み出す職場」

組織風土再生モデルとは 私が考案した組織風土再生モデルは、組織風土を再生するための標準となるもので、組織風土改革の実践者の手引きです このモデルでは組織風土の再生段階を示す4つの再生レベルを定義しています レベル0:孤立した職場 レベル1:冷え切った職場 レベル2:一体感のある職場 レベル3:価値を生...
2020/4/24(金)
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組織風土再生モデル:レベル2「一体感のある職場」

組織風土再生モデルとは 私が考案した組織風土再生モデルは、組織風土を再生するための標準となるもので、組織風土改革の実践者の手引きです このモデルでは組織風土の再生段階を示す4つの再生レベルを定義しています レベル0:孤立した職場 レベル1:冷え切った職場 レベル2:一体感のある職場 レベル3:価値を生...
2020/4/23(木)
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組織風土の定義を仕事意欲の向上から考える

組織風土とは このブログでは「働くこと通じて、人生を楽しむこと」をテーマに掲げていますが、トピックの一つとして「組織風土をより良いものにする」ことを考えています この組織風土を良くするには「組織風土とは一体なにものであるか」をおさえなければなりません 大辞林によると組織風土の定義は以下の通りです 組織...
2020/4/19(日)
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宇沢弘文先生の唱える「ゆたかな社会」が組織風土の理想だと思います

宇沢弘文先生は著書「経済学は人びとを幸福にできるか」で「ゆたかな社会」を次のように定義しています 各人がその多様な夢と願望に相応しい職業につき、それぞれの私的、社会的貢献に相応しい所得を得て、幸福で、安定的な家庭を営み、安らかで、文化的水準の高い一生をおくることができるような社会 この「ゆたかな社会」...
2020/4/18(土)
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組織風土再生モデルは老化した組織を再生する道しるべです

組織は老化する 私が考案した組織風土再生モデルの適用は、老化した組織を想定しています 「組織が老化するってどういうこと?」という疑問が湧くかもしれません そのことについてはこちらの記事で触れました ここでは「組織も動的平衡を保って維持しようとしているのだがミスや損傷が残って老化という現象がおきるのでは...
2020/4/15(水)
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創造性を殺してしまう生産性

ハーバード・ビジネス・レビューの指摘 ハーバード・ビジネス・レビューに「生産性にこだわりすぎると創造性を殺してしまう」と書いてありました その通りだと思います 以下の引用します ビジネスパーソンは生産性のとりこだ。集中力を研ぎ澄まし、時間内で「やることリスト」を一つでも多く消化する方法を模索している。...
2020/4/14(火)
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組織風土再生モデル:レベル1「冷え切った職場」

組織風土再生モデルとは 私が考案した組織風土再生モデルは、組織風土を再生するための標準となるもので、組織風土改革の実践者の手引きです このモデルでは組織風土の再生段階を示す4つの再生レベルを定義しています レベル0:孤立した職場 レベル1:冷え切った職場 レベル2:一体感のある職場 レベル3:価値を生...
2020/4/12(日)
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組織風土再生モデル:レベル0「孤立した職場」

組織風土再生モデルとは 私が考案した組織風土再生モデルは、組織風土を再生するための標準となるもので、組織風土改革の実践者の手引きです このモデルでは組織風土の再生段階を示す4つの再生レベルを定義しています レベル0:孤立した職場 レベル1:冷え切った職場 レベル2:一体感のある職場 レベル3:価値を生...
2020/4/11(土)1
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様々な信頼関係を職場に持ち込めば楽しく働けそうです

「55歳からのハローライフ」 村上龍さんの「55歳からのハローライフ」を読みました 本作品は5編からなるオムニバスです 主人公はいずれも中高齢者で、人生の再出発に直面した彼らの姿が描かれています また村上さん自身があとがきで記していますが、主人公がそれまでの人生で築いてきた「信頼関係」についても描かれ...
2020/4/08(水)
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日本語は文脈依存の言語であるから文脈を理解することが意思疎通のポイントとなります

先日、早とちりを避けるためには文脈を掴むことが大切であることをお話ししました 日本語は文脈依存的である 野内 良三さんの著書「「偶然」から読み解く日本文化」には、日本語が持つ性格について書かれています 野内さんは「日本語はコンテキスト(文脈)依存的言語である」と教えています そのことを示す例をその著書...
2020/4/02(木)
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早とちり:お互いの文脈を掴めば避けることができます

早とちりをした経験を通じて、そのメカニズムを考えてみたいと思います 私の早とちり 先日、ナラティブ・アプローチのセミナーに参加しました ナラティブ・アプローチが風土改革に活かせないかという動機でセミナーを受けました テキストを眺めていると、ナラティブ・アプローチの説明の中に次の文章を見つけました 会社...
2020/3/28(土)1
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ほとんどの問題はコミュニケーションの障害である

ほとんどの問題はコミュニケーションの障害である 佐藤可士和さん この言葉は佐藤可士和さんの著書で知りました その通りだと思います 家族内のいざこざから、国同士の戦争に至るまで、ほとんどの問題はコミュニケーションの障害が引き起こすのだと思います そして、職場の中の問題のほとんどがこれに当てはまるでしょう...
2020/3/24(火)