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ほとんどの問題はコミュニケーションの障害である

ほとんどの問題はコミュニケーションの障害である 佐藤可士和さん この言葉は佐藤可士和さんの著書で知りました その通りだと思います 家族内のいざこざから、国同士の戦争に至るまで、ほとんどの問題はコミュニケーションの障害が引き起こすのだと思います そして、職場の中の問題のほとんどがこれに当てはまるでしょう...
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問題はWhy(何で)ではなくWhat(何が)を探ると一緒に解決できる:問題の外在化

部下が問題を起こしたときのかかわり方についてお話しします 問題を起こした部下への言い方 問題を起こした部下によるとは思いますが、その部下が何度も繰り返し問題を起こすようであると、ついつい 「何で君は問題を起こすのだ」 と言いたくなってしまわないでしょうか この発言の中には部下自身が問題という言い方です...
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マイ・ヒーローの中から自分の渇望を知りました

あなたのヒーローは? 小学校一年生の頃のヒーローは誰だったか?憧れの人は?誰を尊敬していたか? これはナラティブ・アプローチのセミナーで使われた演習です この質問に対して、3人挙げてくださいといわれたら、あなたは誰を挙げますか? 私は直ぐに思い浮かばず、かなりの時間をかけなければ思い出せませんでした ...
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「何をやっても失敗ばかりで、仕事を続けていく自信がありません」

何をやっても失敗ばかりで、仕事を続けていく自信がありません こういうタイプの人は、「他人は愛せるのに、自分を愛せない」という方に多い悩みです 一方で、「自分は愛せるのに、他人を愛せない」という方もいます このタイプの人は「自分の方が他人より偉い」と思っており、常に上から目線で他人に接する人です どちら...
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「職場の人の攻撃的な態度が苦手で、しかたがありません」

職場の人の攻撃的な態度が苦手で、しかたがありません こういう人が職場にいると、近寄りたくないですよね それでも仕事の接点を持たなければならないときは、胃が痛くなる思いです この場合の対処の仕方は2つに別れます 1つは自分を直すで、もう一つが相手を直すです 自分を直す 1つめの自分を直すについて話しまし...
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心を失うと本当の自分ではなくなる。

心を失うと本当の自分ではなくなる。 – 「責めず、比べず、想い出さず」高田明和 私が心を失う時は、貪(むさぼ)る時である。貪りは際限がなく、新たな貪りを招く。だから常に不安が伴う。それを解消しようとジタバタするので、終いには「これは私がやりたいことなのだろうか」となってしまう。本当の自分で...
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渇愛からの解放

「苦しみは渇愛から生まれるので、苦しみから完全に解放される唯一の道は、渇愛から完全に解放されることで、渇愛から解放される唯一の道は、こころを鍛えて現実をあるがままに経験することである」- サピエンス全史(下)p.30 仏陀の教えである「ダルマ」を説明した文章。 不快なものを経験したときに、「私は何を経...
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「我に返る」という人間の能力が人類を繁栄させるのです

ビデオニュースドットコムで宮台が言っていた。 人間が持っていて、サルにはない能力に「我に返る」があると。 現世界にいる人間が、「はっ」と気づき、「これでいいのだろうか?」と我が身を客観的にみることができる能力である。この能力を持つがゆえに、人間は地球上でもっと反映した種として君臨したのかもしれない(最...
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ありのままの自分を受け入れる

「自分の好きなものややりたいことが分かったら、良いところも悪いところもすべて引っくるめて、ありのままの自分を受け入れることが、本当の自分になる一番の近道です。自分の一番のファンであり、一番の親友になりましょう。完ぺきである必要はありません。ただ、ありのままの自分で居ればいいのです。ありのままの自分を受...
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「今ここ」を考える

1. なぜ今なのか 「過去は栄光、未来は希望」と考えられない人は、「過去は後悔、未来は不安」と捉える。何故、そのように考えるのか。その答えは前頭葉にある。 それは、時間を超えて拡張された自己を思い浮かべる能力の源。200万年~300万年前に発達した前頭葉が「今ここ」からの脱走を始めたと言える。時空を超...
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幸せのコップ

今日は「幸せのコップ」について書かなければならない。 先週の事である。仕事関係の人から辛辣なメールを受け取った。あまりにも厳しく追及する内容であったため、そのことで頭がいっぱいになり、鼓動が早まり、顔が紅潮し、他の仕事が一切手につかなくなった。 これはだめだと思い、セルフカウンセリングを使って、気持ち...
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よく怒るお客様に想うこと

現在担当しているお客様は打ち合わせの最中によく怒る。 初めはその人に馴染めなかった。 私は怒られることに過剰に反応してしまうので尚更だ。 その場に直面すると冷静に対処出来ない。 彼を心理的に遠ざけたくなる。 吠える狂犬に会わぬように距離を置くのだ。 しかし、これが仕事の場合、そういう訳にはいかず、会う...
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散歩から学ぶ:失敗に寛容であること

ときどき散歩をすることがある。 特に決まったコースや目的地があるわけでない。 スマホなどを持っていれば、道に迷う心配もないので、気ままに道を選んで歩く。 そんな散歩は、選択の連続である。 分かれ道に至ったとき、どちらに行こうかはその時の気分である。 袋小路に入る選択をし失敗することもあるが、想定をしな...
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べき思考の人は、たまには自分を誉めてみる

私は割と「べき思考」である。 物事を考えるとさ、すぐに「すべきだ」と思ってしまう。自分に対していつもそうだから、常に追いつめられている感覚だ。 心が健康なとき、べき思考は強力な推進カとなり、仕事を推し進める。 しかし、思うように仕事が進まなくなると、次第に「何と自分はダメなんだ」と追い詰めるようになる...
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命を託す相手と出会えたものはそれだけで幸せと思っているから、託された人は命を粗末にしてはいけない

「陽炎の門」(葉室麟)を読んだ。 主人公主水は、綱四郎(妻由布の父)という友と主水に憧憬する若者与十郎がいた。暴君興世の策略の中で、二人を自らの手で死なせたことに苦しむ主水に、由布が伝えた言葉、 「すべてのひとは永久(とこしえ)に生きられはいたしません。ですから、自らの命を託す相手と出会えた者は、それ...
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自己嫌悪への反証

息子が通う中学校へ向かう途中でスリッパを忘れた事に気づいた。そんな自分に腹が立った。 準備がキチンとできないなんて「まったくダメ」だ。 「いつも」こうなんだ。 こんな些細な事に怒っている自分を振り返って、余計にイライラしてしまう。行き先の決まったレールに乗っかり、行き着く先は自己嫌悪。感情のコントロー...
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囚われている自分を断ち切るアサーション

正面に向かい合わせで立っている男性の読む本が私の胸に当たりました。電車の揺れるたびに当たるので、非常に不快な思いです。 その時の自分の心を内観しました。 2つの感情があります。 1つは相手への感情。それは怒り。どうしてこんな混んでいる車内で、しかも他人の体に向けて本を広げることができるのだろうという感...