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米国人の自治心と消防士

日本の地方自治 石橋湛山は彼の著書「石橋湛山評論集」の中で、日本人の自治心を次のように評しています 我が国においても、地方の生活の改善のため、国庫の補助金制度は効能があった 而してその代償として自治心の発達を阻碍した 今はそれを改める時期である (略) 地方自治の発達は、このため非常の障碍を受けている...
2020/3/27(金)
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「待たない社会、待てない社会」から脱して「待てる社会」になれば楽しく働けるようになると思います

「待たない社会」、そして「待てない社会」 「待たない社会」、そして「待てない社会」というのは、鷲田清一さんの言葉です 彼の著書「「待つ」ということ」のまえがきに次のように書かれていました せっかちは、息をせききって現在を駆り、未来に向けて前傾姿勢をとっているようにみえて、じつは未来を視野に入れていない...
2020/3/26(木)
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変身資産を貯えて未来に備えましょう(2)

昨日は、リンダ・グラットンの「ライフ・シフト」で紹介されていた変身資産について紹介しました 変身資産には、①自分についての知識、②多様性に富んだネットワーク、③新しい経験に対して開かれた姿勢、の3つが必要であることをお話ししました 昨日は②についてお話ししましたが、今日は残りの二つについて取り上げます...
2020/3/20(金)
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変身資産を貯えて未来に備えましょう

十年以上前のことです まだ40代で働き盛りの同僚が会社を辞めました 中小企業診断士を持っていた彼は、転職ではなく、独立しました 同僚に言われたこと その同僚が辞める前に私に言ったことが今でも忘れません うちの会社の社員を評してこう言ったのです うちの会社の人って、プライベートで勉強しないよね プライベ...
2020/3/19(木)
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社員の引き際と社長の引き際を考える

ある研修会社の社長との会食で 先日、ある研修会社の経営者であるKさんと二人で呑みに行きました 数年ぶりなので、お互いの近況について紹介し合いました 私が役職定年になり現役を退いたことを話したら、そのKさんから「プロマネを続けたいと思わないのですか」と尋ねられました この質問に対して、私は会社の仕組みと...
2020/3/15(日)
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腰椎ヘルニアの治療をAKA博田法に切り替えて本当に楽になりました

私と腰痛 働く人の中には腰痛で悩んでいる人も多いと思います 私は腰椎ヘルニアを18年前に発症し、二度入院をしました 「絶対に切らない方が良いよ」という身内の助言に従い、整形外科医の勧める手術を二度拒否しました 治癒の見通しも無いわけですから、私はこの病気と一生付き合っていくのだと覚悟を決め、保存療法を...
2020/3/11(水)
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「何をやっても失敗ばかりで、仕事を続けていく自信がありません」

何をやっても失敗ばかりで、仕事を続けていく自信がありません こういうタイプの人は、「他人は愛せるのに、自分を愛せない」という方に多い悩みです 一方で、「自分は愛せるのに、他人を愛せない」という方もいます このタイプの人は「自分の方が他人より偉い」と思っており、常に上から目線で他人に接する人です どちら...
2020/3/06(金)
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「職場の人の攻撃的な態度が苦手で、しかたがありません」

職場の人の攻撃的な態度が苦手で、しかたがありません こういう人が職場にいると、近寄りたくないですよね それでも仕事の接点を持たなければならないときは、胃が痛くなる思いです この場合の対処の仕方は2つに別れます 1つは自分を直すで、もう一つが相手を直すです 自分を直す 1つめの自分を直すについて話しまし...
2020/3/01(日)
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私たちの判断能力を歪めるルサンチマンを追い出して自分らしい人生を送ろう

軽井沢の別荘 軽井沢の旅番組をテレビで見ました レポータが軽井沢の別荘地を訪れて、その中の一軒の別荘の住人にインタビューをしました その別荘の敷地はとても広そうで、大型犬を数匹飼っており、優雅そうでした 年に15日しかその別荘で過ごさないそうです 15日のためにこんな素晴らしい別荘を所有しているのかと...
2020/2/28(金)
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(中高齢者限定)社内隠居の勧め(3)

(1)では、役職定年や雇用延長などで第一線を退いた中高齢者は、その現状を受け入れられないと会社の中で楽しく働けないことに触れました (2)では、楽しく働けない背景に地位財の喪失があり、それを克服する道として非地位財に着目することを提案しました 引き続き、このような働く人たちを対象にして、そういう方でも...
2020/2/26(水)
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(中高齢者限定)社内隠居の勧め(2)

前回、役職定年や雇用延長などで第一線を退いた中高齢者は、その現状を受け入れられないと会社の中で楽しく働けないことに触れました 引き続き、このような働く人たちを対象にして、そういう方でも会社で楽しく働くことを考えてみたいと思います 地位財と非地位財 経済学者のロバート・フランクは、他者との比較によって価...
2020/2/24(月)
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(中高齢者限定)社内隠居の勧め(1)

ここでは、役職定年や雇用延長などで第一線を退いた中高齢者の働く人を対象にして、そういう方でも会社で楽しく働くことを考えてみたいと思います 役職定年や定年を迎えて 役職定年になることでポストから外され、権限と責任もなくなり、社員としていかに身を処するべきか悩みが多いことと思います 定年も役職定年と同じこ...
2020/2/21(金)
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ビジネスパーソンが哲学を学ぶ意味

山口周さんの「武器になる哲学」にはまっています このサイトは働く人を対象としており、私も企業に身を置く人です 彼の著書の中で、働く人たちが哲学を学ぶ意味を4つ紹介しているので、引用してみたいと思います 1.状況を正確に洞察する 哲学を学ぶことの最大の効用は、「いま、目の前で何が起きているのか」を深く洞...
2020/2/15(土)
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保守的な人の正しい使い方はこうですよ

私はどちらかというと保守的な考え方を大切にする方だと思います 保守とは 「保守的」と言うと、「頭が固い」「融通が利かない」と感じる方もいるでしょうが、保守的であるからと言って、考え方が柔軟ではないということはないと思います 「革新的」な考えを持つ人も、特定のアイデアに固執していることがあるからです 「...
2020/2/06(木)
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人間は慣れ親しんだ環境下で判断をしてしまう(常識を打ち破りイノベーションを起こすヒント:東芝元会長 西田厚聰さん)

今日は、世界初のラップトップコンピュータの事業を欧州市場で立ち上げた、東芝元会長 西田厚聰さんの人間観についてお話しします 人間はどうしても慣れ親しんだ環境下での判断を下してしまう  生まれながらにして人間は時間的にも、空間的にも限定的な中で生活している。情報も大量にあるようだけれども、自分で処理して...
2020/2/01(土)