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不幸に感じたら幸せの4つの因子で自己評価してみたらどうでしょうか

自分ばかり苦労している 私はいつもダメだ あいつばかりどうして上手くいくんだ どうした良いんだか分からない こんな風に考えて、不幸を感じるようになったら、幸せの4つの因子で自己分析してみたらどうでしょうか? 幸せの4つの因子 「幸せな職場の経営学」の著者である前野隆司さんは、因子分析によって幸せになる...
2020/11/21(土)
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映画「ホリディ」:人の話を自分の都合の良いように聞いてしまうから、自分の人生を生きることができないことを教えてくれます

アイキャッチ画像:pixabay.com Amazon Primeのウォッチリストにずっと入ったままだったのですが、時間ができたので映画「ホリディ」を観ました ホリディはクリスマスホリディのことで、クリスマスに相応しく、心温まる映画です 4人の登場人物のラブストーリーですが、このうちの一人アイリスが終...
2020/9/27(日)
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見えざる力からの自由4:過去の思い出の意味づけを変えて自由に生きよう

前回までは、「ポジション取りゲーム」という見えざる力のお話をしました 今回は、トラウマという見えざる力についてお話をしたいと思います 「見えないものを見る」力が見えざる力を生む 京都大学霊長類研究所の松沢哲郎教授のチンパンジーの研究によって、「見えないものを見る」能力について人間とチンパンジーの違いを...
2020/7/27(月)
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見えざる力からの自由3:ポジション取りゲームに負けてしまった人がするべきこと

前回は、我々の見えざる力で動かされているポジション取りゲームが近代に起きていることと、それを守ろうとする人たちについてお話ししました ここでは、ポジション取りゲームに負けてしまった人はどうすればいいのかについてお話しします ポジション取りゲームが欠くもの 哲学者の内山節さんは、ポジション取りゲームが欠...
2020/7/26(日)1
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見えざる力からの自由2:ポジション取りゲームを守ろうとする人たち

前回は、見えざる力が子供たちをポジション取りゲームに駆り立ててきたお話をしました この「ポジション取り」というのは哲学者 内山節さんの言葉です 内山さんは、このポジション取りについて解説しています 近代は、民主主義、自由、平等、博愛というタテマエを「旗印」に立てて、「これは実現しうるもの」と言い続けて...
2020/7/25(土)3
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見えざる力からの自由1:ポジション取りゲームという見えざる力

私たちは社会に存在する「見えざる力」に縛られて生きています ここから4回に分けて、この「見えざる力」の存在について話します 子供のころに感じた見えざる力 小学校や中学校のテスト 学校に入ると否応なしにテスト漬けになります さらに進学する際には選抜のための入試があります 「いい高校に入りたい」 そうは思...
2020/7/24(金)1
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不安の中でも一度は踏みとどまって頑張ってみましょう

YouTubeで「おしえてイチロー先生」(SMBC日興證券)という番組があります 子供や大人の質問に対してイチローが答える、そんな番組です イチローへの質問の中で「自信がなくなったり、不安に思ったことはありますか?」という質問があります 映像はこちら これに対して、イチローは次のように答えます 「ずっ...
2020/6/30(火)
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人の大事は誰と出逢ったかである:映画「超高速!参勤交代リターンズ」

映画「超高速!参勤交代リターンズ」は、湯長谷藩のお取りつぶしを画策する幕府老中松平信祝(のぶとき)に藩主内藤政醇(まさあつ)が立ち向かっていく物語です 因縁の対決のシーンで両者が語った言葉が印象に残ったので、引用します (松平信祝)「この世は生まれがすべて持って生まれた金は更なる富を生む貧乏人は這いつ...
2020/6/24(水)
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今ここの達人、チンパンジーに人生の生き方を学ぼう

チンパンジーと人間の認知スタイルの違い 京都大学霊長類研究所の松沢哲郎教授がVideonews.comに出演した番組を見ました 松沢教授はチンパンジーの心の研究を通じて、人間の心や行動の進化的起源を研究している方です 彼によると、チンパンジーと人間には認知スタイルの違いがあるそうです チンパンジーは、...
2020/6/02(火)
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感覚を遮断して怒りをコントロールしてみよう

怒りの感情が抑えられない 急に湧いてくる怒りが抑えられずに困ったことはありませんか 子供の学習発表会で前に座った人の頭が邪魔で見えない のべつ幕なしにたかれるカメラフラッシュ 周りにいる人の体の動きがうるさい 一度座った席は移ることができないし、たかれるカメラフラッシュに注意することもできない 声を立...
2020/4/09(木)
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「正しい自分」と「悪いあいつ」のような「自他」の区別がもたらす苦しみのメカニズムと解決法を教えます

4月になって新しい年度となった会社員の方も多いのではないでしょうか 新年度の環境変化がもたらす悩み この時期は人の出入りが多く、また組織変更などもあって、仕事の内部環境や外部環境の変化に伴う悩みも多くなる時期です 仕事は人間関係で成り立っている面もあるので、自分の仕事を成し遂げるには周りの人の協力が前...
2020/4/01(水)
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新しもの好きの浪費癖を治すためには

私は新しもの好きです 新しもの好きの心情は 自分で言うのもなんですが、私は学習意欲が旺盛で、最新コンセプトや世の中の動向を知ることに熱心です こういうところが新しもの好きに関係しているのだと思います 一度気になってしまうと、そのことが頭から離れなくなります ネットを使って、そのことに関する情報をとこと...
2020/3/30(月)
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米国人の自治心と消防士

日本の地方自治 石橋湛山は彼の著書「石橋湛山評論集」の中で、日本人の自治心を次のように評しています 我が国においても、地方の生活の改善のため、国庫の補助金制度は効能があった 而してその代償として自治心の発達を阻碍した 今はそれを改める時期である (略) 地方自治の発達は、このため非常の障碍を受けている...
2020/3/27(金)
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「待たない社会、待てない社会」から脱して「待てる社会」になれば楽しく働けるようになると思います

「待たない社会」、そして「待てない社会」 「待たない社会」、そして「待てない社会」というのは、鷲田清一さんの言葉です 彼の著書「「待つ」ということ」のまえがきに次のように書かれていました せっかちは、息をせききって現在を駆り、未来に向けて前傾姿勢をとっているようにみえて、じつは未来を視野に入れていない...
2020/3/26(木)
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変身資産を貯えて未来に備えましょう(2)

昨日は、リンダ・グラットンの「ライフ・シフト」で紹介されていた変身資産について紹介しました 変身資産には、①自分についての知識、②多様性に富んだネットワーク、③新しい経験に対して開かれた姿勢、の3つが必要であることをお話ししました 昨日は②についてお話ししましたが、今日は残りの二つについて取り上げます...
2020/3/20(金)1