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こちらの記事で、自分の生き甲斐が世の中に役に立っていると実感できるような幸せな生き方についてご紹介しましたが、自分の生き甲斐を探す方法が日経ビジネスオンラインで紹介されていましたので、そのことについて触れたいと思います
記事を執筆している前野隆司さんによると、生き甲斐という言葉は欧州で広まっているそうで、彼らの生き甲斐の解釈は以下のベン図で示されているそうです
関心のある方は上記の日経ビジネスオンラインのリンクをたどって前野さんの記事を読まれると良いと思います
私は、「社会が必要とすること」と「収入が得られること」を会社の仕事によって獲得し、それを自分の得意なことにするために、カウンセリングを学びました
現在は、仕事の内容を変えながら、自分が「好きだな」と思われることにシフトしつつあるというところです
皆さんはいかがでしょうか？