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前回は桜ヶ丘公園の入り口にある田んぼまで進みましたので、いよいよ桜ヶ丘公園の中に入っていきます
桜ヶ丘公園
田んぼの先を進みます
すると林野庁多摩宿舎の門が見えます
道なりに進むと多摩宿舎の敷地に入ってしまいますので、右側の道を進みます
真っ直ぐに進むと公園の入り口となります
敷地に入って右手に案内図があります
ガイドブックより詳細に書かれていますので、スマホのカメラで撮っておくと道に迷わずに済みます
ちょうの道
正面にとんぼの広場がありますが、ちょうの道に進むには右に進みます
「大谷戸公園」の方向に進みます
しばらくすると「はぎの道」が右手から合流してきますので、そこを左に進みます
さらに進むと別れ道がありますので、「兎平を経て旧多摩聖蹟記念館」の表示に従って進みます
すると標識のないY字路となりますが、これを右手に進みます
途中で分かれ道がありますが、階段を上っていきます
坂の途中の中休みです。兎平はまだ先です
階段を上りきったところに兎平が見えました
ちょうの道はここでおしまいです
旧多摩聖蹟記念館
よくわかりませんが明治天皇に関係する石碑が立っていました
先を進むと旧多摩聖蹟記念館の建物が左手に見えますので、建物の方へ進みます
NHK大河ドラマにあやかっているのでしょうか
渋沢栄一との関係の展示もあるようです
館内の入り口は先のようなので、先に進みます
記念館の正面
館内への入り口が左方向に見えます
館内は無料です
本記念館の説明です
館内は撮影禁止です
五賢堂には、明治維新に功績のあった五人の志士(三条実美、岩倉具視、木戸孝充、大久保利通、西郷隆盛)の胸像が入っているそうです
中には入れませんが、記念館の中に写真があります
次は桜の季節なら美しい「こならの丘」に進みます(つづく)