コンサルタントを招いて課長に共感教育の理論を学んでもらってから4か月たちました

研修で学んだことを職場で実践する前に、課長に実行プランを作成してもらいました

そのプランに基づいて、職場で共感教育活動を実践してもらっていますが、実践上の課題も現れているころです

そこで、課長を集めて情報交換をする交流会を実施しました

課長交流会

交流会の目的は3つあります

動機づけ

初めての活動に取り組むわけですから、実践プランで描いたとおりに上手くいかず、モチベーションが落ちることもあります

交流会に参加した他の課長の話を聞いて、「皆同じように悩んでいるんだ。もう少し頑張ろう」とモチベーションを上げてもらいます

相互メンタリング

活動の情報交換をしているうちに、他の課長からアドバイスをもらったり、よその活動を真似しようと思うことがあります

こうして課長同士がお互いにコーチングをしあうきっかけを作ります

仲間づくり

課長同士は職場は違いますが、働きやすい職場を作るという目的に向かって奮闘しています

新たな取り組みで苦労は多いけど、同じ立場にいる者同士が話し合うことで、活動の結果の喜びと悩みを共に感じあう仲間意識が芽生えます

課長の声

交流会は1回7人程度を集めて、車座に座り、それぞれの活動を話してもらいます

会話のスタイルは、何かの決め事をするような討議スタイルではなく、参加者の開示と探求によって学ぶことを重視した対話スタイルです

1時間ぐらい話し合った後、最後に「(話し合って)感じたこと」「(職場に帰って)やってみたいこと」を一人ずつ発表してもらいます

こうすることによって、単に情報交換をするだけでなく、参加者それぞれがお土産を持ち帰ってもらい、これからの職場の活動に活かしてもらいます

交流会の感想を課長に聞いてみると「課長同士は共感できるんだけどなあ(笑)」という人が多く、その感想を聞いた周りの課長も大きくうなずいていました

同じ悩みを共有するということが共感につながるという新たな発見ができました