年賀状印刷の季節ですね

去年の年末に購入したブラザーのプリンターで印刷するつもりです

プリンター選び

家庭用のインクジェット・プリンターは、5,6回買い換えています

初めて購入したのは国産のエプソンでしたが、それ以降は海外で多く販売されているメーカーに拘る様になりました

理由は以下の通りです

  • MacOSで使えること
  • グローバルでの販売実績はサポートレベルが高いと期待できること

1つ目の理由は、10年以上前からパソコンはMacを使っていることに関係します

Macを使い始めた頃は、国産プリンターのMacへの対応は散々でした

「シェアの低いパソコンには無関心」という態度で、プリンタードライバのサポート追随がひどかったので、国産プリンターはその頃から信用していません(最近は大分マシになったと思いますが)

2つ目の理由は、品質に関係することです

グローバルで販売するということは、メーカーもそれなりにサポート体制をしっかりしなければなりません

さらに販売される台数も多くなると思うので、品質の向上が期待できます

初めはHPのプリンターを使っていましたが、マニュアルの日本語化や年賀状印刷のサポートのように、日本での使い勝手はいまいちでした

そこで、グローバルで実績のあるところは何処だろう?と考えたとき、大学の同期がブラザーに就職したことを思い出しました

ブラザーのプリンターは国内ではメジャーでありませんが、かなり前から海外でプリンター事業を行っています

それまで使っていたHPプリンターの紙送りが調子悪くなってきたのを機会に、ブラザーのプリンターDCP-J577Nを購入しました

使用感

メリット

HPの時とは違って、普段からのサポートが手厚いと思います

ユーザ登録をすると、適度な回数でサポート情報がメールで送られてきます

日本企業らしく、年賀状の季節になると、関連の情報が提供されます

年賀状印刷キットやインラストデータの提供や、印刷トラブルへの対処方法などです

我が家はプリンターの頻度が高くないので、年賀状印刷をはじめると、紙送りをしないという様なトラブルが起きます

大抵は、ローラーの掃除をすれば良いのですが、滅多に行わないので、そのやり方が分かりません

そういうときにサポートメールを頼りに直します

通信面の印刷は、Appleから無償提供されるPagesを使っているので、アプリには困らないのですが、宛名面の印刷はAppleから提供されません

HPプリンターを使っていたときは、フリーソフトを使っていたのですが、MacOSのアップデートに追随してくれず、困っていました

ところが、ブラザーはスマホの宛名印刷ができるアプリ「いつでも はがき・年賀状プリント」を提供しています

これで宛名印刷ができます

MacOS標準アプリ「連絡先」の連携ですが、上記アプリはiOS標準アプリ「連絡先」からデータを読み込むことができます

しかし、同期でないため、住所変更などで内容が変わるたびに読み直す必要があります

また、読み込み時に検索が出来ないので、「連絡先」に大量のデータを保存しているときは不便を感じます

いまいちですが、「いつでも はがき・年賀状プリント」と「連絡先」の間でデータ連携できると最強だと思います

デメリット

インクカートリッジの販売網は国産プリンターに負けます

国産プリンターはホームセンターやディスカウントストアでも購入できますが、HPやブラザーはほとんど置いてありません

結局、Amazonなどの通販に頼ることとなります

これはHPプリンターも同じです

最後に

ブラザーを選んでいますが、使い勝手がいまいちというところもあり、100点満点とは言えません

品質の良いものを・・・と思って、ブラザーを選んでいますが、プリンターはメカ部分が多く、ローラーのように物理的な劣化が避けられない部品がある限り、耐久消費財とは言いにくく、消耗品と言っても差し支えないものだと思っています

まだ暫く、買い換えのたびに、プリンター選びが続くと思いますが、世界の市場で揉まれた製品を選ぶという条件は外れることがないと思っています