自分だけのイメージ 大辞林によるとイメージとは「心の中に思い浮かべる姿や情景」とあります 人は誰もがイメージを持っており、身の回りの世界を解釈し、そのイメージに映しています このイメージは、心に感情を生み、行動に起こすきっかけとなります 人は自分の作り上げたイメージの中に生きているといって差し支えないでしょう 世界は人の数だけ存在する その人にとってのイメージは、たったひとつであり、その人だけのものです よってイメージは人の数と同じだけあると言ってもよいでしょう 世界はひとつではないのです TwitterFacebookPinterestPocketメールアドレス