続きを読む

25.フレームのワックスコーティング

フレームのワックスコーティング ワックスがけ ウエスを使ってワックスがけをします 汚れるウエス 中性洗剤を使ってきれいにしたはずですが、ポリッシュをかけただけでも結構汚れが落ちます ウエスが真っ黒です この調子でワックスがけをすると、ウエスが真っ黒になりました ここからは、洗浄&ワックスコーティングの...
続きを読む

24.フレームを洗浄したら傷だらけ

フォークのワックスコーティング 準備 メンテナンス・スタンドに固定 高さも自由に変更ができ、腰の負担をかけずに作業ができます ハンドルの固定 メンテナンス・スタンドを使って洗浄します ハンドル支持バーでハンドルを固定しておくとフォークが動かず、洗浄しやすくなります ブレーキシューの位置ずらし 洗浄しや...
続きを読む

23.パーツの組付け:プーリー

パーツの組付け:プーリー プーリーケージの洗浄 パーツクリーナーを吹きつけ、ウエスで磨きます 洗浄されたプーリーケージ 結構綺麗になりました ガイドプーリーの組付け この後、もう一方のプーリーケージを被せます テンションプーリの組付け テンションプーリをガイドプーリーの穴に合わせて取り付けます テンシ...
続きを読む

スロージョギングからランへ:アキレス腱が痛い

アキレス腱が痛い 最近はスロージョギングではなくなり、キロ6分ペースで走っています それでもスロージョギングで覚えたフォアフットは守っています 最近の悩みはアキレス腱です アキレス腱の悩みはここで何度も書いていますが、中々解放させてくれません スピードを上げるようになって、また再発したという感じです ...
続きを読む

22.パーツの洗浄とグリスアップ:プーリー

パーツの洗浄とグリスアップ:プーリー 分解したプーリーを洗浄して、グリスアップします 洗浄 パーツクリーナーによる洗浄 綺麗になったプーリー 軸のグリスアップ 軸を入れる部分にグリスを塗ります 軸のグリスアップ 軸を挿入します 軸フタのグリスアップ 必要なのか分からなかったのですが、軸フタの中にグリス...
続きを読む

21.パーツの取り外し:プーリー

パーツの取り外し:プーリー SIRRUSの純正リアディレイラーはSHIMANOのSoraがついています これはプーリーケージが分解できるため、ガイドプーリーとテンションプーリを取り外してグリスアップができます ここでは2つのプーリーを取り外します プーリーケージの分解 テンションプーリーの取り外し 3...
続きを読む

iPhone SE(第2世代)のケースは衝撃吸収性能を捨ててスリムで選びました

iPhone SE(第2世代)を使ってみて 訳がありiPhone SE(第2世代)を入手しました 初代のiPhone Xも使っているのですが、SEは軽くて良いですね 画面は小さいですが、電話として使うので、これでもいいかなと思います またホームボタンに仕込まれた指紋認証の使い勝手の良さを久しぶりに味わ...
続きを読む

20.パーツの組付け:チェーンリング(1)

パーツの組付け:チェーンリング 錆落としを済ませたチェーンリングを組み付けます ネジ類の錆落とし あらかじめネジ類も錆落としすることにしました サンポールで錆落とし 約30分位浸けておきました 錆び防止剤の散布 サンポールから引き上げた後、水で洗浄しました そのあとに錆び防止のために、CRC-556を...
続きを読む

19.パーツの洗浄と磨き上げ:チェーンリングの錆落とし

パーツの洗浄と磨き上げ:チェーンリングとスプロケット錆落とし サンポールもどき 100均で購入したサンポールもどきです 錆落とし 洗車用のバケツにサンポールもどき500mlを注ぎ、チェーンリングを浸けます 10~15分おきに錆の落ち具合を見て、十分に落ちたら引き上げます スプロケットの8枚あるギアのう...
続きを読む

18.パーツの取り外し:チェーンリング

パーツの取り外し:チェーンリング チェーンリングの取り外し クランク固定ボルトの取り外し 8mmのヘックスレンチで反時計回りに回します コッタレス抜き工具 Suginoのクランクはスクエアタイプのため、コッタレス抜き工具の先端にある部品は外しておきます クランクの取り外し コッタレス抜き工具をクランク...
続きを読む

17.パーツの組付け:カセットスプロケット

パーツの組付け:カセットスプロケット タイヤを組み付けた後輪ホイールに洗浄したスプロケットを組み付けます スポークプロテクターの組付け ホイールを変えてしまったので、純正のスポークプロテクターが組み付かないかなと思いましたが、スポークと干渉することなく付けることができました スポークプロテクターの組付...
続きを読む

16.パーツの洗浄と磨き上げ:スプロケット

パーツの洗浄と磨き上げ:スプロケット 外したスプロケットを洗浄します ニトリル手袋 この手袋は必須ですね ぴったりしているので、部品も掴みやすく便利です パーツクリーナー洗浄 タオルにパーツクリーナーを吹き付けます タオルによる磨き上げ そのタオルでギアを拭き取りと綺麗になりました ブラシによる磨き上...
続きを読む

15.パーツの交換:ホイール

パーツの交換:ホイール 調達したホイールWH-R501にタイヤとチューブを装着します ホイールの位置合わせ 前輪と後輪のホイールはどちらを進行方向右側にすればいいのかを考えてみました 後輪はハブにフリーが装着されているので、進行方向に対して右側にフリーが来るようにすれば良いのですが、前輪はどちらの側面...
続きを読む

14.交換部品の調達:ホイール(3)

交換部品の調達:ホイール(3) ハブのグリスアップをするとき、いつも悩むが塗布するグリスの量です 今回購入したSHIMANOのホイールWH-R501を分解して、参考にしてみようと考えました SHIMANOも製造業ですから、「これであれば大丈夫であろう」という基準があるとおもいます グローバル展開の実績...
続きを読む

13.交換部品の調達:ホイール(2)

13.交換部品の調達:ホイール(2) 購入したSHIMANOのホイールWH-R501が届きましたので、レポートします 配送された梱包箱 同梱された前後ホイール 内容物 ホイール、クイックリリースレバーとそれらの取説が入っています 前輪 前輪スポークの編み方はラジアル組みです ステッカーが派手ですね ハ...
続きを読む

12.交換部品の調達:ホイール(1)

12.交換部品の調達:ホイール(1) 玉押しの虫喰い リア・ハブとフロント・ハブを分解したところ、両方の玉押しに虫喰い、ベアリングの鋼球に傷が見つかりました リア・ハブの玉押し フロント・ハブの玉押し ベアリングの鋼球 表面に傷があり(赤丸部分)、このまま使用すると玉押しを更に傷つけるでしょう それで...
続きを読む

11.パーツの取り外し:フロント・ハブの損傷は大きかった

パーツの取り外し:フロント・ハブ リア・ハブに引き続き、フロントハブを分解して、状況を見てみます ハブロックナットの締め込み量を確認 グリスアップ後にハブロックナットを締め込む量の目安を確認します 3山が残っています カバーの取り外し マイナスドライバーを差し込んで外します カバーの取り外し 手で外れ...
続きを読む

10.グリスアップ:リア・ハブ

グリスアップ:リア・ハブ リア・ハブを取り外したら、玉押しが虫食い状態になっていることが分かりました 損傷した玉押しや鋼球を交換したいところですが、グリスアップである程度改善できないか試してみることにしました そこで、グリスアップを行っています フリーボディ側のカップの清掃 手の届かないところを綿棒で...